外国為替証拠金取引を行った場合には、次のコストを合計したものとなります。
手数料
投資家の皆様が業者に支払う手数料です。手数料に対しては、別途消費税等が課税されます。外国為替証拠金取引の手数料は自由化されています。
スプレッド
スプレッドとは、売呼び値と買呼び値の差です。スプレッドが小さいほど、より有利な価格で取引ができます。
たとえばスプレッドが常時5銭の業者Aで1万米ドルの取引を行った場合には、このスプレッドによって発生するコストが売り、買いあわせて500円(5銭×1万米ドル)となることを意味します。
スプレットが常時3銭の業者Bであれば、このコストは300円ですから、仮に手数料が1万米ドル当たりA社で200円、B社で250円と設定されていたとしても、スプレッドによって発生するコストを勘案すれば業者Bの方が投資家の皆様にとっては有利となります。
スワップポイント
高金利通貨の売ポジションを保有している場合、スワップポイントを支払う必要があります。
スワップポイントの水準は取引所取引ではくりっく365取扱業者にかかわらず一律ですが、非取引所取引では業者毎に異なるため、各業者が公表しているスワップポイントの水準には注意が必要です。
なお、高金利通貨の買ポジションを保有している場合は、スワップポイントを受取ることができます。
所得税・地方税
外国為替証拠金取引で得た利益については雑所得となり、課税対象となります。
課税方法は、、、
取引所取引であるくりっく365は2005年7月1日以降、申告分離課税(税率は所得にかかわらず一律で、所得税率15%、地方税率5%)
非取引所取引は総合課税(税率は所得に応じた累進税率で、所得税・地方税を合わせて、最高50%)が適用されます。
その他費用
業者によっては、口座維持費用、出金手数料等を徴収する場合があります。
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